もっと身近に!麓鳴舘コンサート・・

大阪心斎橋 麓鳴舘で、久田舜一郎先生の 能楽ミニコンサート がありました。
「小鼓ひとり語り」 というスタイルは 麓鳴舘では初めての試みです。
能「三山 みつやま」 のお話を 小鼓の演奏を組み込みながら
聞いていただく形でした。
どのようなジャンルでも同じですが、
こういうライブ感覚のコンサートは、ホールや専門のスペースでのものより
舞台とお客さまとの接近感が増します。
声の大きい、やや「コワモテ系」の先生が接近すると ちょっとコワイのでは・・?
という心配をよそに (⌒o⌒)
皆さん文字通り 身を乗り出して 聞き入っておられました。
能楽師のかたたちが行われるライブ的なイベントは
能の特性上、数人の出演者が紋付姿でズラリ、というパターンがほとんどです。
今回の出演は、久田先生お一人。
お店の小さなスペースの中、目の前で鼓を演奏する久田先生を
取り囲むような雰囲気で、能「三山」 の世界や小鼓の音色に
『もっと身近に』 触れられたのではと思います。
一方的なお話だけではない、お客さまとのやりとりが満載の
フレンドリーなコンサートでした。
さて、この「ひとり」 というパターン、久田先生の 近ごろの新しい試みです。
構成など難しいのではと思いますが、先生のチャレンジ精神!です。
最近では、熊本市現代美術館の新春コンサート、ギャラリーキムラ(熊本市)のトーク&コンサート。
そして中日新聞 でとりあげられた 名古屋 古川美術館でのコンサート(共演:手塚恵さん 朗読法研究) の記事中には、
〝 「独り鼓」 として能楽の古典を披露 〟中日新聞(4月18日)
という文章で掲載されています。
ひとり語り、麓鳴舘のオーナーさんも 「この形はいいですね」 と気に入っておられたご様子。
またこのスタイルのコンサートがあるかも・・。
その折には、サイトのほうからもご案内いたしますので
ぜひ お聞きになってみてください。
サイト「松月会IN神戸」 のファビコン
(画面上のアドレス表示欄やお気に入りの所の小さなマーク)を 自作の小鼓マークに変えてみました。
アイコンに使えるサイズ、16×16ビットですが
もう少し大きくすると 鼓らしくなりますので ちょっとしたサイトの飾りにも使えます。
小鼓マーク、お入用のかたはご希望のサイズをメールでお知らせくださればお送りします。
もちろんファビコンでお使いくださってもかまいません。(そのファイル形式でお送りします)
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